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毛穴に効くおすすめの乳液を紹介します。
値段重視のプチプラなものから、効果重視の本格派乳液まで、厳選して紹介します。
潤いを閉じ込め、しっとりとした毛穴レス肌を目指しましょう。
2,000円以下のプチプラ乳液のおすすめ
キュレル 乳液
キュレル乳液は、さっぱりとした使用感の乳液です。
独自成分潤浸保湿セラミド機能成分を配合しており、角質奥深くまで浸透、バリア機能が強化され、乾燥しにくくなります。
乾燥型脂性肌タイプの人に特におすすめです。
肌ラボ 極潤αハリ乳液
肌ラボ 極潤αハリ乳液は、エイジングケアにこだわって開発されています。
肌のハリや弾力をアップさせる低分子化エラスチンと、肌の上で潤いネットを形成する3Dヒアルロン酸を配合しています。
潤いを閉じ込めるだけでなく、内側からもハリを実感することが出来ます。
なめらか本舗 乳液 NA
なめらか本舗 乳液 NAは、「豆乳発酵液」の美容効果に着目した乳液です。
豆乳に含まれるイソフラボンによってしっかり保湿され、弾力のあるモチモチ肌へと導いてくれます。
1,000以下で豆乳の美容効果を実感出来るのは嬉しいですね。
毛穴効果を重視したい人におすすめの乳液
アクティブコンディショニング ベーシック 乳液
ファンケルのアクティブコンディショニング ベーシック 乳液には、素肌美のカギとなる、美しい角層を育む「アクティブセラミド」を配合しています。
この「アクティブセラミド」は、角質層に足りないセラミドを補給するだけでなく、肌自身のセラミド生産力も高めることが出来、肌自らが美しい角層を育む力「自活力」を高めてくれます。
また、「甘藻エキス」や「フレッシュローヤルゼリーエキス」などの角層を整え、潤いをキープしてくれる成分もしっかり配合しています。
その他美容成分もたっぷり配合しており、無添加でお肌に優しいから、普通肌・混合肌・乾燥肌、すべての肌タイプの方が安心して使用できます。
アクポレス モイスチュアエマルジョン
アクポレスは、深層保湿スキンケアライスフォースの毛穴・ニキビケアシリーズです。
アクポレスの「モイスチュアエマルジョン」は、ライスパワーNo.1エキスや植物スクワラン、ノバラ油、サラシミツロウなどの贅沢な天然保湿成分をたっぷりと配合した薬用保湿乳液です。
天然の潤いヴェールを作り出し、みずみずしく、ハリのある肌へと仕上げてくれます。
無香料・無着色・石油系界面活性剤不使用・動物性原料不使用だから肌に優しいです。
毛穴用乳液の選び方・ポイントは?
高い保湿効果があるか
高い保湿効果があるかどうかは非常に重要です。
乾燥は毛穴に限らず、全ての肌トラブルの元になります。
セラミドやヒアルロン酸などの、保湿効果の高い成分が配合されている乳液を選ぶようにしましょう。
皮脂分泌をコントロールしてくれるか
皮脂が過剰に分泌されると、テカリや毛穴開きの原因になります。
ローヤルゼリーエキスやビタミンC、ビタミンEなどを配合した、過剰な皮脂分泌を抑えてくれる作用のある乳液を選ぶとより効果的です。
肌の真皮に働きかけてくれるか
肌の真皮に働きかけてくれるかどうかも重要なポイントです。
アスタキサンチンやオウゴンエキス、レチノール、ペプチドなどの肌細胞の再生を促進してくれる成分が配合されていると、なお良いですね。
毛穴ケアと同時にエイジングケアも出来ます。
肌に優しいか
肌への負担となるものが入っていないものをなるべく選ぶようにしましょう。
香料・着色料・石油系界面活性剤・パラベン・アルコールなどは肌への刺激となりますので、なるべく含まれていないものを選ぶといいですよ。
乳液を使うタイミングは?
商品にもよるので、一概には言えませんが、基本的には
「洗顔」→「化粧水」→「美容液」→「乳液」
の順で行います。
洗顔で汚れを落とし、化粧水や美容液でお肌に水分と栄養を与えた後に、乳液で蓋をしてあげます。
乳液の正しい使い方
1) 化粧水や美容液を付けた後、手のひらに適量(※10円玉程度が目安)の乳液をとります。
2) 両手を重ね乳液を温め、優しく顔を包み込むようなイメージでハンドプレスします。
3) ハンドプレスは顔の内側から外側、下から上へを意識して行うようにします。
4) 目元や口元など、乾燥が気になる箇所は少量ずつ重ね付けをします。反対に、Tゾーン(額・鼻)などテカリやすい箇所は塗り過ぎないようにしましょう。