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毛穴に効くおすすめの固形石鹸を紹介します。
洗顔に使う石鹸は無添加でお肌に優しいものを使うようにしましょう。
果たして口コミで人気なのは??
毛穴におすすめ固形石鹸
パールホワイト スキンソープ
メディユースの「パールホワイト スキンソープ」は、AHAフルーツ酸やパパインなどの成分によって安全に古い角質を取り除き、毛穴の開き・くすみなどを解決してくれる洗顔石鹸です。
超極粒子のたっぷり弾力泡で、肌に刺激を与えずに優しく洗うことが出来ます。
ヒアルロン酸の2倍の保水力があると「ポリクオタニウム-51」や、肌の酸化を防いでくれる「ユキノシタエキス」等を配合しているため、保湿&美白効果も!
無添加で肌に優しいから敏感肌の方でも安心して利用できます。
mogans ハンドメイドソープ
mogans ハンドメイドソープは、100%植物性オイルの無添加洗顔石鹸です。この石鹸は、水よりもオリーブオイルの方を多く配合しているのが特徴です。
また、高い美肌効果が期待できるアルガンオイルやシアバターも配合しているので、洗顔後もつっぱることなく、しっとりとした肌を実感することができます。
その他にも「フランキンセンス」「ツボ草エキス」「カミツレ花エキス」「ローズマリー葉エキス」などなど、厳選された美容成分をたっぷり配合しています。
手で泡立てるだけで、生クリームのような超濃密モコモコ泡ができるので、肌への摩擦を無くすだけでなく、毛穴奥の汚れや古い角質もきれいに落としてくれます。
毛穴撫子 重曹つるつる石けん
熟練の職人さんが、気温や湿度などを考慮しながら一週間かけて炊き上げた無添加石鹸です。
泡立ちがよく、モチモチ感はあまりありませんが、クリーミーな泡で古い角質などの汚れを浮かせます。
天然油脂の力で肌の潤いはそのままで、優しく洗い流します。
洗顔だけでなく、ボディーソープとしても使えるから、これ1つで全身すっきり洗い上げてくれます。
固形石鹸の選び方ポイント
固形石鹸を選ぶ時のポイントを紹介します。
洗浄力が強すぎない
毛穴の汚れを落としたいからといって、洗浄力の強すぎる石鹸で洗うのは良くありません。
肌に必要な皮脂まで落としてしまうと、乾燥の原因になりますし、失われた油分や水分を肌が補おうとして皮脂を過剰に分泌するようになってしまう可能性もあります。
不要な皮脂汚れだけを洗い流してくれるような石鹸を選ぶようにしましょう。
しっかり泡立つ
泡立ちが良いかどうかも重要なポイントです。
濃密モコモコ泡が毛穴の汚れをしっかり浮かび上がらせてくれます。
また、肌への刺激を抑えて優しく洗い上げてくれます。
添加物が少ない
合成界面活性剤・合成香料・保存料・防腐剤・アルコール等、余計な成分が含まれていない無添加石鹸を選ぶようにしましょう。
添加物が少ない石鹸ほど、肌トラブルを引き起こしにくいです。安全性にはとことんこだわりたいところですね。
コスパが良い
洗顔は毎日行うものなので、コスパの良い石鹸を選ぶことも重要です。
値段が高ければ良いというわけではありませんし、どんなに良い石鹸でも毎日継続して使わないと意味がありません。
無理無く継続的に使えるコスパの良い石鹸を選ぶようにしましょう。
毛穴に効果的な石鹸の洗い方
毛穴に効果的な、正しい洗顔石鹸での洗い方を紹介します。
毛穴の汚れを優しくしっかりと落とすには、正しい洗い方で洗ってあげる必要があります。
さっそく今日から実践してくださいね。
手順1. 洗顔前に手を洗う
洗顔を行う前に、しっかりと手を洗って清潔な状態にしておきましょう。
汚れた手で洗顔をしてしまうと、手に付いた汚れが顔に付着して肌トラブルの原因になります。
手順2. ぬるま湯で顔をすすぐ
30~34℃くらいのぬるま湯で顔をすすぎ、顔表面の汚れを落とします。
手順3. しっかり泡立てる
洗顔ネット等を使って、洗顔石鹸をしっかりと泡立てましょう。
洗顔ネットをぬるま湯でしっかり濡らし、固形石鹸をネットの中に入れて数回擦った後、石鹸を取り出します。
その後洗顔ネットを擦って泡立て、出来た泡を絞り出せば、濃密モコモコ泡の完成です。手を逆さにしても落ちないくらいまでしっかり泡立てるようにしましょう。
しっかり泡立てることで皮脂汚れなどを浮かび上がらせることが出来、肌に負担無く洗うことが可能になります。
手順4. 泡を顔にのせ洗顔
泡が出来たら顔にのせ洗顔していきます。
まずは皮脂の出やすいTゾーン(おでこ・鼻)から洗っていき、次にUゾーン(頬・フェイスライン・あご)、最後に目元・口元の順位洗っていきます。
絶対にゴシゴシと力を入れて擦って洗わないこと!濃密泡をクッションにして、手が顔に触れないようクルクルと円を描くようにして優しく洗うのがポイントです。
手順5. ぬるま湯でしっかりすすぐ
泡が残らないよう、しっかりとぬるま湯ですすぎましょう。
髪の生え際などはすすぎ残しの多い箇所なので特に注意しましょう。
すすぐ時際もゴシゴシは厳禁!シャワーですすぐのも肌に刺激となるので厳禁です!
手順6. 優しくタオルで水分をふき取る
清潔なタオルで、顔の水分を優しく拭き取ります。
この時もゴシゴシと擦らずに、タオルを軽く顔に押し付けるようにして、水分を吸収させましょう。
洗顔以外のケアも気を付けよう
毛穴レス肌を目指すには、毎日のケアの積み重ねが必要です。
洗顔だけでなく、洗顔以外のケアも気をつけましょう。
洗顔後は非常に乾燥しやすい状態になっていますので、化粧水や乳液などでしっかりと保湿ケアをしてあげるようにしてください。
また、バランスの良い食事をとるようにしたり、睡眠をしっかりとるようにしたりと、外側からのケアだけでなく、内側からのケアをしてあげることも大切です。